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完済後なら弁護士報酬は回収した金額以上かかりません！
借金・過払いでお悩みの方へ
- サラ金の取立てを止めたい…
- 借金返済生活から抜け出したい…
- 払いすぎた借金を取り返したい！
1人で悩むのはもう終わりにしましょう。山下江法律事務所が一緒に解決します。
個人のお客様も法人のお客様も、初回無料で法律相談を受けられます！
借金の悩み解決方法、「債務整理」とは？
今抱えている借金返済や取立てのお悩みは、「債務整理」で解決できます。近時、債務整理についての誤った情報も多数あり、そのために債務整理をためらわれる方も多いようです。まずは、自分に合った債務整理の方法を理解しましょう。
債務整理には、
- 1. 任意整理
- 2. 民事再生
- 3. 自己破産
という、主に３種類の方法があります。また、すでに完済した借金についても払いすぎた利息を取り戻せる過払金返還請求という方法もあります。
どの方法でも、依頼後すぐに、支払いや取立てを止めることもできるのです。自分に合った「債務整理」の方法を見つけ、少しでも早く苦痛から抜け出し、再スタートを切りませんか？
個人のお客様も法人のお客様も、初回無料で法律相談を受けられます！
山下江法律事務所のメリット
初回無料相談だから、司法書士・弁護士どちらに依頼するか迷っている方もOK！
各事務所ごとに異なる料金を比べてみるのがベスト！
月曜夜間・土曜日の相談もやっています！ お仕事などで日中に時間が取れない方も初回無料でご相談いただけます！
※他の曜日の夜間や日曜日も可能な場合もありますのでお問い合わせください。
弁護士なら借金の総額が140万円を超えていも、交渉権が認められています。
また、地方裁判所に訴訟を提起することで、貸金業者も弁護士に依頼せざるを得ず、弁護士費用を抑えるために 早期の和解に応じることが多くあります！
こういう実務テクニックを使い、早期解決を狙えるのも弁護士のメリットです！
広島最大級の山下江法律事務所では、これまでに約7,000名以上の借金問題を解決してきました！
事務所の方針である「親切な相談」「適切な解決」と適切な対応をすれば、早期に解決できる場合もあります。
安心と経験を兼ね備えた当事務所をお選びください！
個人のお客様も法人のお客様も、初回無料で法律相談を受けられます！
お客様の声
長い間、直接お会いしてお願いすることもできなかったのに、丁寧にきちんと対応して頂きありがとうございました。伊藤弁護士さん、山下江法律事務所さんにお願いしてから、気持ちの部分が軽くなり、支えて頂けました。本当にありがとうございました。
赤信号で止まっているところへ、後ろから追突されての事故。骨折したわけでもなく、頭から血が出るような傷をしたわけでもない。腰が重痛い、首が変、足がしびれる等、自分にしかわからない不調。運が悪かった。事故のことを考えたくない。何を言ったところでどうせどうにもならないだろうとあきらめの気持ちでした。弁護士さんの特約があったことを思い出し、あきらめ半分で連絡しました。伊藤弁護士さんから、すぐに病院で診断書をもらい、警察へ行くことを勧めていただきました。あきらめと身体のしんどさと気持ちのしんどさがあり、前向きになれなかった私ですが、冷静にしっかりとやるべきことを言っていただいたおかげで、傷害慰謝料や後遺障害慰謝料をいただけたと思っています。本当に感謝いたします。ありがとうございました。
地引先生、事務員さん、この度は私の依頼を受けてくださりありがとうございました。まず、私の意向を軸に考えてくださったこと、本当に感謝しております。裁判において「何をどこまでお伝えするべきか（証拠になるか）」分からずに話をさせていただきましたが、私の話を丁寧に聞いてくださり、ありがとうございました。不安でいっぱいの中、地引先生の落ち着いた雰囲気と、とても丁寧なご対応が、心強かったです。地引先生、事務人さん、事務所スタッフの皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
解決事例集
| 依頼者 | ２０代 男性 |
| 内容 | 自己破産 |
| 取引のある貸金業者数 | ６社 |
| 負債総額 | ２,０００,０００円 |
| 交渉結果 | 免責 |
相談に至った経緯・内容
10年くらい前に作った借金を放置していた。結婚を機になんとかしようと思い来所された。当事務所の対応と結果・弁護士コメント
時効援用により多くの負債は支払う必要はなくなったが、債務名義を取られていた負債もあり、破産申立を実施しました。管財事件になる可能性もありましたが、丁寧に事情を説明して問題点がないことを裁判所に理解していただき同時廃止事件として処理されることとなりました。 古い借り入れについては時効援用で解決する場合もあります。時効が完成していないときは自己破産を検討することとなります。管財事件は破産の原則形態であり、管財事件で処理されることが悪いわけではないのですが、依頼者の負担を考えるとなるべく同時廃止事件で処理してもらいたいと思っています。| 依頼者 | ５０代 男性 |
| 内容 | 債権者からの訴訟対応 |
| 取引のある貸金業者数 | １社 |
| 負債総額 | ２,２００,０００円 |
| 交渉結果 | 減額（１,５００,０００円） |
相談に至った経緯・内容
依頼者は一定期間債務の弁済を怠っていたところ、債権者から遅延損害金も含めた一括支払いを求める訴訟提起がされた。訴訟対応につき受任した。当事務所の対応と結果・弁護士コメント
訴外で遅延損害金をほぼカットし、元本は一括支払いする内容での和解成立し、債権者は訴訟を取り下げました。 債権者から訴訟提起をされた場合に放置をしていると遅延損害金付きの認容判決をされることになりますので、負担が一気に増大します。そのようなことになる前にお早めにご相談ください。| 依頼者 | ６０代 女性 |
| 内容 | 自己破産 |
| 取引のある貸金業者数 | ４社 |
| 負債総額 | ２,５００,０００円 |
| 交渉結果 | 免責 |
相談に至った経緯・内容
約20年前に一度自己破産した。その後は反省して倹約しながら生活していたが、数年前に親の遺産が数百万円入金された。それを境に初めての大金に舞い上がって浪費し、借金もしてしまい、返済できなくなったとのことで自己破産を依頼された。当事務所の対応と結果・弁護士コメント
二度目の自己破産では、管財事件になることも多いのですが、本件は事情を説明し、何とか同時廃止で終わりました。料金
特設専門サイト
特設専門サイトでは、より詳しくご説明していますので、ご覧ください。
